新連載陣大プッシュ!!
押されてないのはどでしかでんだけか……?
■トリコ グルメ6「食わねーなら!!」
読切時を思い返させるような哲学。
トリコは絶対に食べ物は残さないし、「いただきます」や「ごちそうさま」も忘れないんだろうね。
ところで前回、下っ端が最後の足掻きで匂いを付けたのは、トリコの居場所を仲間に知らせ、こそこそと逃げ回ることができないようにしつつ、群れ全員で襲い掛かる為だと思っていたのだけど、何だ? 結局何がしたかったんだろう。匂いが付いたからって弱いと錯覚するのかよーって突っ込みは置いといても変なことになる気がする。
メタ的に作者視点で考えるなら、
最後は圧倒的威圧感で降伏させたい。井の中の蛙だったLv8ガララワニと違い、知性も高いトロルコングがトリコの威嚇に降伏しない筈がない。
↓
だけど、戦わずして虹の実に辿り着くのはありえない
↓
途中まで威嚇の効かない状態にしよう
ってことかな?
小松もトリコの威嚇行為に失禁しなかったし、今回の虹の実編はちょっと突っ込みどころが多い気がするよ。
でも、面白いからいいか。
■ダブルアーツ 第13話「戦おう」
まだ連載前に期待していたレベルではないけど、11話以降は少し面白くなってきた気がするなあ。
あと、今更だし古味先生に限った話ではないけど、45Pって凄いよね。
・「せっかくここで待ってれば本場の暗殺者がわたしらを殺しに来てくれるってのに…!!」
この絵、ちょっと可愛いな。「なぁなぁ ところでそいつは誰?」のところもそうだけど、スイは目が輝いてない方が可愛らしい気がする。
・「あ…火ぃついちゃってる…」ハッハッ
ここで思い出すのはエヴァか八神庵だよね。
もう何か、普通の表情がないな、スイは。
・ジャンプ⇒かかと落とし
「これは……。仲間に振り下ろしてもらうことで通常のかかと落としより威力を倍増させている……!
しかも振り下ろす側の力も振り下ろされる側の力も倍加しているから倍×倍×倍!!
つまり、この協力かかと落としの威力は通常のかかと落としの…………8倍!!!」
みたいなケレン味も出せそう。
キリ達はこういう技をどんどん作っていくべきだよね。
こんなトリッキーなキャラが格闘ゲームにいたら面白そうだなって思った。
誰かMUGENで作らないかなー。
・毒殺アブロ
毒……使わなかったね。
しかし漫画ってアレだねー。実際どんなに強い奴でもすぐに倒されると『雑魚』だよねぇ。
まぁ描かれ方が雑魚だったので雑魚でしたで良いのかな。
・パーティ
キリ・エルー・スイ・ファラン
アニメ化されたらその後無理なくゲーム化しそうだよね。
■銀魂 第二百十七訓「人生は選択肢の連続」
月詠と百華の感動的なシーンの直後に百華が神威に殺される。
やっぱり意図的に神威の印象悪くしてるんだなぁ。
神楽は強いとこ見せられなかったけど、まぁ、前の一戦で実力差は判ってたし、こんなとこかな。
月詠は、髪がほどけて良かったです。やっぱり漫画のキャラもたまに違う髪型を見せて欲しいよね。あとは死んでなければ良いかな。
■ぬらりひょんの孫 第十五幕「リクオ、牛鬼と対峙する」
リクオを試しているにしてはやり方が強引過ぎる。側近の雪女が死んだらどうするつもりだったんだろう……ってのは思ってたんだけど、自分の死を賭けるほど真剣だったってことか。
リクオが駄目なら奴良組を見限り自殺、リクオの器が自分の眼鏡に適う奴であれば、自分は敗れ、死んでいる、そこまでの覚悟だったと。
サイドでは、ゆらちゃんが良かったかなー。今までは、一緒にはいるけど友達ではない感じだったのが、ちょっと女の子達と仲良くなってる感じ。
■ToLOVEる トラブル105「ワンダフル・ラブ☆」
お静話、と思ったら違った。でもプッシュはされてるのかな。
>< ←何かこの顔(目)が好きだ。「やめなさいですーっ!!」の走り方がすごいぎこちないなー。
ララはまさか春菜にも迷惑かけるのでは……? と思ったら、かけた。
普通に春菜を囮にすればいいじゃんって突っ込みは野暮ですか、そうですか。
ラストページ柱の、「ドンマイ 犬!」がすっごい良い仕事してると思った。
この編集さんは良い仕事をする。
ところで今回の入れ替わりネタだけど、恐ろしいのは春菜ちゃんがお世辞にも可愛いとは言えない女の子と入れ替わった場合ね。リトはそれでも愛せるのだろうか。恐ろしいなー。そういう意味で言うと今回の入れ替わりは本当にどうでもいい。
・「校長じゃないの?」(ありえるから困る…)
校長の変態行為はギャグのノリで行われてるから、僕らもこんな校長がいたらヤバイとは思いつつギャグだからで許してきた訳だけど、何かそのうち捕まりそうだよね。
■どがしかでん! 4th period「走れ!単細BOY」
本当に野暮なことだとは思うけど、体育館の二階ってこんなに高くないと思うんだけど、どうだろう?

いや、本当に野暮なんだろうけど、何かすごい気になった。
うん、今回はちょっと良かったんじゃないかな、一応主人公にスポットが戻ったみたいだし。滅茶苦茶悪いって訳じゃない。だけどまだ面白いと言えないことには変わりない訳で……、ずっとこの水準でやられると毎週のコメントも徐々に減っていきそうな感じ。
■ぼくのわたしの勇者学 Lv61「賢者の一日」
面白かった。
理不尽な不幸だとか、変人に突っ込みを入れていくコントじゃなく、論理的に面白いところが好きだな。尊敬してる方が尊敬されてる方より凄いっていう。
どうでもいいけど、最後の「先生のおかげです! ありがとうござ…」のところは、槍崎が力入れすぎてボキッって骨折っちゃうのかと思った。ラスゴマの「おわり」はこれ、どういう意図が隠されてるのか読み解かなくちゃいけないのかな。
・ダンベルフォークとダンベル歯ブラシ
な〜か〜や〜ま〜きんに君です!!
・「起きろ鋼野!」
毎朝? 毎朝か!? 仲良いなお前ら。
鋼野の兜(?)には突っ込んだら負けなんだろうな……。
■PSYREN CALL.27「ライズ」
この場合のキャラ設定って、見た目通りのヤクザか、ヤクザに見えるけど違うかの二択だろうけど、後者でも良かったんじゃないかなー。どっちもどっちかな。
・「霧崎君 じゃ 別メニューであなたもPSIの練習を… あれ?」
あたらしい表現方法…?
・「アゲハ君 つらくなったら抱いてやる いつでも言ってくれ」
腐女子の皆さんの次の同人誌はPSYRENで決まりだね!!
■バリハケン 伝説14「団吾 漫画即売会出展!!」
ちょ、こんなことになったらコミケ終わる……!! PSYREN本出せないよっ!!!
団吾は結構平気で嘘つくようになってきたなー。もうほとんど仲間にビクついてない。
まあ相手も相手で毎朝花に水やってるような奴らなんで、本当はコイツらも似非ヤンキーなんじゃねぇの? って感じだけどさ。
・ふたりはプリティの百合本
元ネタがプリキュアであることはいいとして、ポイントは『プリキュア5』じゃないところだよね。
僕はプリキュア5はキャラすらわからない。
■
はい、タイトル予想間違ったー。今回で終わらなかったー。
これはシリアスって言っちゃうとギャグになるっていう、不真面目な奴が自分のことを「真面目だよ」って言うのと同じだね。星野先生、本気でシリアスとギャグを混ぜにかかってるな。
面白いか否かで言うと絶対的に後者なんだけど、ここまで徹底的にやられると、「つまんねーんだよ!糞漫画があぁああっ!!」って言うのは間違ってる気がしてくるよ。だってわざとやってるんだから。面白いと思ってやってるなら別だけどさ。
とにかく意図が知りたいです。でも、解らず終いなんだろうなー。
・回想シーン
この漫画の世界って陽の差してるイメージがないくらい全体的に物凄く暗いのに、何で回想シーンまでベタ塗りにするんだろう。
・「いいなぁいいなぁ わだしだってなりだいなぁ」
この下りは、良かったかな。
幽霊って、全部が全部こんな感じに素直だと可愛げがあると思うのだけど、どうだろう?
■魔人探偵脳噛ネウロ 第162話「紙【しゅうかく】」
駄目だろう。暗号が他人に簡単に解読できたら。うん、まあこの下りは読者サービスだと思おうか。暗号は、解く前に答え見ちゃったよ。バカだなー。火曜日に感想サイト回ったらそりゃ答えあるよね。まあいいさ。どうせ解けなかったんだ。
「そんな奴等…本当に存在すんのかよ?」は、良い落とし所だと思うなあ。能力が高くたって違う生物という訳ではないってことか。まぁ確かに、悪意と能力以外根本的に違うとも思えないし、悪意にしたって他の奴等は感化されてるだけで、本物はシックスだけでは? って気がしなくもない。
この先松井先生がどんなものを見せてくれるのかが楽しみになってきた。
・「…まさか しくじったのかヴァイジャヤ!!」
葛西が、チー坊のことを高く買っていたのが良かったです。
気が弱く、精神的に未熟な面があったチー坊でも、仲間と認められ、一目置かれ、尊敬や信頼の情を持たれてた訳で、ちょっと気持ちが良い。
良い悪役の描き方だよね。チー坊って呼び方もしてないしさ。
・「近付いてる!! 確実に…「シックス」へ!!」

松井先生のこういうとこ、好きです。芸術的だぜ……。
・スピード
世界記録を軽く破るつもりなんですね。わかります。
■SKET DANCE 第46話「クラブルームで髪を切る100の方法」
>月詠は、髪がほどけて良かったです。やっぱり漫画のキャラもたまに違う髪型を見せて欲しいよね。
言った傍から……髪……。
何だってこんなに面白い漫画が最下位なんだろう。思いきり声出して笑っちゃったよ。
いいなーコイツら、すっげぇ楽しそうだ。「学生さんですか? 高校生かな?」とか、こんな友達俺も欲しいぜって思ったよ。 それにしても何か、1ページに一回笑う勢いだ。何でこんなに面白いんだろうなあ。僕だけか?
髪を切るという失敗できないシチュエーションが生む緊張感の中で思い切り失敗することが面白いのかなー。妙にリアリティのあるところから徐々にありえない展開になるのが良い効果を生み出してるのか……。
とにかく今回は僕的には珠玉の髪回……神回でした。
あと帽子取ったボッスン、個性はないけど結構良いよね。何か普通の高校生だ。何であの耳生えた帽子被ってんのー? そもそも高校で帽子ってないだろう。本当に今更だけど。
■ピューと吹く!ジャガー 第334笛「ニズムを内包した前衛芸術」
これは凄い……。
漫画という媒体の持つ可能性を追求した質の高い描写でダイナミズムの中に繊細さを内包した表現に成功してる。しかも、おっぺけペンションの下りはシュルレアリスムを曲解し且つ安易な模倣に走る他漫画への紳士的アンチテーゼになっているよね。更にその次では、面白さの中にも下らなさを内包したうすた漫画の持つアイデンテティそのものを開花させてるし、同時に全身タイツというフェティシズムを内包したダダイスムへのアンチテーゼになっていて、うすた先生独自のフェミニズムが押し付けがましくならないよう柔らかに主張されている。
これはものすごく前衛的だったな。
□ワンピース背表紙 秋編

ズレるのはしかたない
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